良い運命は頭が良いことではない インプットだけで解決できない
心の学校 資料から抜粋
生命体が地球上で存続する為にはプラス(+)の心「愛」と
マイナスの心(-)「恐怖」が元になっている
野生の動物は、あらゆる原動力が「愛と」「恐怖」で行動する
例えばライオンとシマ馬:外敵から身を守る、
自分の子ども愛する気持ちから餌を捕獲する行為など
人間ではより複雑で
プラス(+)の心は
明るく、前向きに、積極的に、夢を持って、目標をもって、プラス指向で、愛と感謝を待って、素直な心で、勇気をもって…
マイナスの(−)の心は
暗く、後ろ向きに、人を恨んで、妬んで、傲慢で、偏屈で、マイナス指向で…
人間、誰もプラスの心で運のいい人生を送りたいと思っている
プラスの心にする為に、自己啓発、成功哲学やプラス思考を頭にインプットして
自己暗示してプラス思考をイメージして定着しようとする
しかし、どんなにプラスの心を思おうとしても、ふと我に振り返った時に、「どうしてもそう思えない心が湧き上がってくることがある
「感謝しろと言われても、そうは思えない」心
「前向きに考えようと思って、わかっけいるけど不安・心配でたまらない」心
「愛をもって接したいけど、どうしても許せない」心…
実は「思うようにしよう」とする心の前に「そう思っていいる心がある」
「思うようにしよう」というのは「そう思っていない」から
「思おう」としている 後者の方が圧倒的に強い
ーこころの學校 資料参考引用ー
真我開発講座受ける前は、すべてインプットで、自己啓発、成功哲学、プラス思考を追いかけてばかりで、その時は良いが、時間がたつと、又マイナス思考や劣等感や不安、心配ばかりが出て、繰り返しの自分…
頭では理解しているが、出来ない、長続きしない自分がいた