後悔しない人生の為に 本当の自分(愛・感謝・喜び) 

生命意識(元々持っている生命力・免疫力・自然治癒力)を引を引き出す出す

意識変容へのステップ:「エレベーター呼吸法」「いま・ここ」

ネドじゅん著 「左脳さん、右脳さん」から引用

意識変容の体験へのステップ
①思考を止めること。
    ↓
②直感を信じること。
    ↓
③意識を「いま・ここ」に集中すること。
    ↓
④思考が引き戻そうとするので、そのたびに直感を選ぶこと。
    ↓
⑤最後に思考が強い反逆を起こすので、それを乗り越えること。

思考を止めるために、意識の焦点を頭からおなかにおろす
直感とつながって直感を信じるという選択をすること

「いま・ここ」イメージングのやり方
過去や未来へ行かず、「いま・ここ」にある(意識の形)
呼吸:「いま」で息を吐き、「ここ」で息を吸う(逆でもよい)
足の下の地面まで意識する(ポイント)

エレベーター呼吸のやり方
意識の焦点をおなかに降ろす呼吸
深呼吸とともに、おなかの中にエレベータをイメージする
ペットボトルをイメージしておなかに合わせて
吸う息に合わせて首の内側からお腹の底に着地して止まる
(呼吸は逆でもよい)
床に着くときに息を止め3回強くバウンドさせる
(思考が暴れて、苦しい時(強い)

暇な時、寝るときや、ウォーキング時等に実施しているが....。
ぜひ、体感、体得、体現してしてみたい

 

 

縄文時代は右脳中心の幸せな生活へ(1)

縄文時代は右脳中心の生活であった....

ユーチューブなどでも話題になっている
ネドじゅん著   「左脳さん、右脳さん」、
ユーチューブの内容から引用

メドじゅんさん、数年前に突然頭の中の思考が消えた
生活の中にストレスがゼロ
常に意識が今ここにあるので未来の不安がなく
過去の記憶に振り回されない
何もなくても、やたらと幸せだそうです

その仕組みは大脳の中の得意分野があり
右脳:「昔の大自然の中で生き抜いた脳」「今、ここ」「体感」
左脳:「人間社会で生き抜抜く為の脳」
   「コミュニケーションによる言葉」「過去の記憶・未来の予想」

意識(=わたし)が左脳にあり、脳神経回路に縛り付けている
脳神経回路が意識に注意を引くような刺激を出している
これが言葉による思考が続く
止めようとしても止まらない’{ひとり思考による自動思考)

脳の思考の神経回路から直感の神経回路へ切り替えが起こり
意識が左脳から右脳に移行できれ深い幸せになった

教育や仕事など、私たちは左脳使う社会で生きている(左脳過剰の文化)
思考を止めて右脳中心とした生活によりシフト

自分の意識の変容、その実践ワークが
「いま・ここ」「エレベーター」呼吸・・・・

右脳への2月から暇の時、実践中....

時間がかかってのもいいので
体感してみたい...

縄文文化・生活(4) 自然の喜びを実感する日本人の生活

「今日、誰のために生きる?」本の内容から一部抜粋
ブンジュ村の村長さんの言葉
人間は自然の一部なんかじゃない、自然そのもの
日常の一瞬一瞬に、一番喜びを感じていたのが日本人
日本人は、普段当たり前にやっている所作の一つひとつ愛していた
手で水をすくう手の形すら愛していた
朝起きて、家から1歩目を踏み出した時、
左足のつま先が地面を踏みしめる時の感覚、
これがもう喜びに感じる
息を吐いている時、息を吸っている時の自分、
この上もなく愛していた

どんな時も、まず息を整える、
そのことで心のゆとりが生まる
心にゆとりを持ち、一つひとつの所作や
吐く息、吸う息まだ意識を向けて味わう
小さな日常から大きな幸せと豊かさを
受け取って生きているのが
ブンジュ村の人たちであり、かっての日本人だった

今、必要なのは
心にゆとりを持ち、身近な大自然、体の感性(5感)

を取り戻して、磨いていくことが必要........

縄文時代の生活から学こと(3)夢を叶える意外な方法

「今日、誰のために生きる?」 本から引用
夢を叶える意外な方法
「大切なのは、感謝の気持ちを伝えること」
感謝を伝えるというのは「有難う」と
言えばいいという事でなく
感謝の気持ちを伝えるという行為で
喜びあふれた気持ちを伝える事
そうすると、自分と同じ喜びを持っている人に出会えるし
喜びを共感し合える社会とも出会える
つまり、喜んで働ける仕事に出会い、
行きたかった世界にも行ける
感謝の気持ちを伝えたと思う時は、心に余裕がある時である
空を見上げるくらいの心の余裕があると
人に感謝の気持ちを伝えたくなる

 

まずいつも空を見上げるくらいの余裕を持つことから....

 

縄文時代の生活から学ぶ事(2)自分を大切にして生きる

「今日、誰のために生きる」 本のから

縄文時代は1万年~1万5千年続いた
愛と平和でありふれた時代で
亡くなった人に刺し傷とか切り傷がなかった時代

ブンジュ村は日本の文化や価値観が色濃く映され
「みんなで楽しく生きるためにはどうしていけばいいのか」
「自然と共存していきるためにはどうしていけばいいのか」
をシャーマンは夢の中で習ったそうです

内容の一部をっ紹介して、生活に取り入れていきたい
「一番最初に大切にしなければいけないのは自分」
人の心の中には、喜びのグラスがあり、
自分の喜びのグラスをまず満たして、
そこからあふれた時、その溢れた愛情で、
人のためにしてあげたらいい

自分の魂に失礼なことをしてはいけない

満たされていない人が、
人のために何かをしようとしたとき、
必ずトラブルが起こるということを知っているからです

 

縄文時代の生活から学ぶ事(1)

約1年ぶりに更新
「真我の実践」につては真我瞑想やユーチューブ
通勤時は車の中で真我のCDを聞きながら続行中であるが
とても奥が深い....

子供からの情報で…
以前からユーチューブでの話題などで
ペンキ屋ショウゲン(SHOGEN)さん
ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に惹かれて
アフリカのタンザニアの200人の小さな村であるブンジュ村で
生活しながら絵を学びに....
村長のおじいさんがシャーマン(祈祷や神事をする)であり
夢の中で時空を超えて縄文時代の日本人と交信して色々と教わった事を
今も生活の中に取り入れて幸せに生活している
とても不思議で信じがたいことであるが、真実である....
村長や村人の交流により、かっての縄文時代の生き方を学び
帰国後に「日本人の素晴らしさや」「幸せになる生き方や考え方」など
ユーチューブや講演や絵画などを通して活躍されている

「今日、誰のために生きる?」ひすいこうたろう×SHOGEN著

幸せに生きるため、今失われつつある、日本人の心がいっぱい記載
山梨でも多くの縄文土器が発掘されており
土器や遺跡を通して文化に触れてみたい

 

 

 

佐藤康行の神の美点発見

2月5日(土)13:00~17:00  ズームにて

内容の一部を記載
神の美:地球上の生物体は数多いが人間が作ったものは一つもない
ジェット機はアルミ等、元になる鉱物等を発見して組み合わせただけ
人間は誰が作ったのか
大自然、命の美に視点をあてる
人間は命の事はわからない、使い方がわからない
知識、学問ではこころを自由自在に動かせない
意識の上げていくとこころも自由自在になる→飛神(いきなり神に飛ぶ)
からだはこころの結晶体でこころが体に現れる
病気になると神は良くなる様に→神の美
病気が悪くなるのは自分の心が問題ある

ワークとして
・ゴミ出し
・過去と現在の未来を同時に変える ミラクルワープ
・大霊団瞑想
・神の美点発見
・幸せ発見
・真我の美点発見

質疑応答等時には変化や報告がよれられ、ビックリ……