縄文時代は右脳中心の生活であった....
ユーチューブなどでも話題になっている
ネドじゅん著 「左脳さん、右脳さん」、
ユーチューブの内容から引用
メドじゅんさん、数年前に突然頭の中の思考が消えた
生活の中にストレスがゼロ
常に意識が今ここにあるので未来の不安がなく
過去の記憶に振り回されない
何もなくても、やたらと幸せだそうです
その仕組みは大脳の中の得意分野があり
右脳:「昔の大自然の中で生き抜いた脳」「今、ここ」「体感」
左脳:「人間社会で生き抜抜く為の脳」
「コミュニケーションによる言葉」「過去の記憶・未来の予想」
意識(=わたし)が左脳にあり、脳神経回路に縛り付けている
脳神経回路が意識に注意を引くような刺激を出している
これが言葉による思考が続く
止めようとしても止まらない’{ひとり思考による自動思考)
脳の思考の神経回路から直感の神経回路へ切り替えが起こり
意識が左脳から右脳に移行できれ深い幸せになった
教育や仕事など、私たちは左脳使う社会で生きている(左脳過剰の文化)
思考を止めて右脳中心とした生活によりシフト
自分の意識の変容、その実践ワークが
「いま・ここ」「エレベーター」呼吸・・・・
右脳への2月から暇の時、実践中....
時間がかかってのもいいので
体感してみたい...