縄文文化・生活
「今日、誰のために生きる?」本の内容から一部抜粋ブンジュ村の村長さんの言葉人間は自然の一部なんかじゃない、自然そのもの日常の一瞬一瞬に、一番喜びを感じていたのが日本人日本人は、普段当たり前にやっている所作の一つひとつ愛していた手で水をすく…
「今日、誰のために生きる」 本のから 縄文時代は1万年~1万5千年続いた愛と平和でありふれた時代で亡くなった人に刺し傷とか切り傷がなかった時代 ブンジュ村は日本の文化や価値観が色濃く映され「みんなで楽しく生きるためにはどうしていけばいいのか」「…
約1年ぶりに更新「真我の実践」につては真我瞑想やユーチューブ通勤時は車の中で真我のCDを聞きながら続行中であるがとても奥が深い.... 子供からの情報で…以前からユーチューブでの話題などでペンキ屋ショウゲン(SHOGEN)さん「ティンガティンガ」というア…