前月、真我瞑想コース 過去2回目 ズームで受講
瞑想はメンタルヘルスの一つとして
企業、医療、健康・美容、宗教などでここ数年前からブームで方法、手法は多くある
真我瞑想以前は瞑瞑していても、すぐ色々な雑念が湧き出てきて集中できない、静かな場所がなく雑音や、時間が取れない、疲れて寝てしまう等があったが真我瞑想では解決できる
今までの瞑想法と真我瞑想と異なる点
・真我瞑想はスタートラインが違い、真我に目覚めているところ(答え)からのスタートラインになり、答えから問題を解いていく
・既存の瞑想法は問題から答えを解いていき、真我(答え)にたどり着くために瞑想をする
・真我瞑想はインプットのでなくアウトプットの瞑想法
インプットの瞑想の典型は、イメージや自己暗示を用いる瞑想で、体のリラックス や、やる気を起こしたりは可能で一定の効果はあるが、しかしインプットによって真我の自覚に到達するのは困難
真我瞑想は言葉は用いるが、それから喚起されるイメージはには一切注目せず、アウトプットを重視する。雑念などが出てきてもそれを無理に抑制しようとせず「出るものはすべてよし」なのである
真我瞑想の特徴
・非常にシンプルで簡単
・確実に悟りが得られる
・現実世界に生かすことが出来る
・毎日が忙しく時間がない場合でも大丈夫
→5分、10分という短時間でも非常に深い意識状態に入りやすい
・雑念が湧いて集中できない人でも大丈夫
→真我瞑想は雑念大歓迎。雑念を利用することで深い意識状態に入ることが出来る
・静かな場所を確保できなくても、都会の喧騒で大丈夫
→雑音も深い意識に入る材料になる
・瞑想がすぐ睡眠に変わるほど、疲れと寝不足状態の人でも大丈夫
→短時間の瞑想でも睡眠と比較にならないほど、疲れも取れ心身が癒される
・雑念あっても問題なし
・雑音も問題なし
・短時間(数分)でできる
IGA資料を参照
真我瞑想しての感想であるが、その時の体調まだ左右され、結果を求めるのでなく継続することが目的である