神成(かみなり)瞑想の名前の由来
佐藤康行学長の大阪でのセミナーで初めて披露して説明時に
大雨が降りして雷が鳴り、何個か落ちて停電になったそうです
その時「神成瞑想」という言葉がパット湧き出てきたそうです
心の世界
「因」と「果」
心の世界は必ず心に現れた原因があって
それが現象面に結果として現れる
「あの世の世界」と「この世の世界」
「あの世の世界」は死んだ世界と言うことだけでなく
私たち全てが、あの世の世界を背をっている
あなたの存在は。両親、先祖、過去世というものを背をって
そして生まれてからのあなたの育った環境がある
それは身に見えない、あの世の世界である
→あの世の世界が、今この世の世界に現れている
「フィルム」と「スクリーン」
私たちの心のフイルムで、そのフィルムに映し出されているものが
スクリーンに現れる
あの世の世界はフィルム、この世の世界はスクリーン
実はスクリーンに映っているけど
実はフイルムの中に全部結末まで入っている
あなたの過去世から先祖からもらったもので
自分が生きていた環境でそのままだと
あなたの人生は大体決まっている
そのフィルムを見たら
これから現れてくるであろうスクリーンがもう読めるわけである
「先祖代々」と「子孫現象」
先祖代々の〇二つはお父さん、お母さん、又お父さん、お母さん
と先祖代々、何千人何億人と人類創世まで先祖がいる
「子孫現象」はそのまま、今の現象世界が小孫にも表れてくる
「神」
中心はこの一点、「神」「宇宙の真理」「真我の真」である
この中心から目を離さなければ、ずれなくなってくる
この中心の芯「神、真、心(シン、シン、シン)」
この穴からのぞくと大宇宙が見える、大宇宙、神が大きく広がっている
この丸は有限であるが、この神の向こうは無限
無限をずーと見た時に無限があなたのこころの奥の宇宙と同じ無限がある
それが反射鏡になり、宇宙とあなたの中の宇宙が反射鏡になる
そうすると、外枠の大きい丸、この心が消えていき
あの世の世界とこの世の世界、私たちが思う世界は無い
あるのは宇宙の真理、神、真我
因縁、業、カルマが消えていく
神の反射鏡になる(マジックミラーの法則)
→あなたの心が透明になり、きれいな心になる
心の浄化しているきれいに大掃除している
ー佐藤康行神成瞑想、講座資料等からー
同じ講座や資料を何度も読んだり、聞いても、
自分の次元で捉えているので、新鮮で気づきが多いい
興味ある方は、「こころの學校IGA」
直接講座を受講されることをぜひおすすめします