後悔しない人生の為に 本当の自分(愛・感謝・喜び) 

生命意識(元々持っている生命力・免疫力・自然治癒力)を引を引き出す出す

真我瞑想講座  ③真我瞑想

真我瞑想の紹介

姿勢・呼吸など

基本的には姿勢は腰掛け座位、床でのあぐら位座って行う

リラックスして背筋ま真直ぐで動かない(動くと次元と時間が発生する)

頭は正面に向け、あごを軽く引く、手はひざの上に置きます(手のひらの向きは自由)

目は軽く閉じます。口の力を抜き軽く閉じる。

呼吸は意識せず自然に呼吸する。呼吸は整ってくる

あなた自身の体に目をむけていく

頭を意識する、次におでこ、目、鼻、口、そして首、胸と降りていき、腰、膝、足先までいったら、今度は頭まで、戻っていく

体の部分、一つひとつに感覚を尋ねるように、心の目によって全身を隈なく見ていく

「無い」という言葉を心の中で唱える

心や物質という私たちに現れるさまざまな物は、実際には存在しないということ、
「無い」という言葉は示している(般若心経の色即是空と同様な意味)

何か雑念が浮かんできたら、「無い」と心の中で言いう。何度も、心の中で「無い」と言い続けます。雑念の多い方は、「無い」と唱えるスピードを上げます。

しばらくそれを続けたあと、今度は体全体を心の目で一度に眺めて「無い」といいます。体全体を見て「無い」と唱えるのです。

 「無い」の後に「真我の実践」言葉を続ける

 「無い→真我の実践」真我がすべての答えであり、
  大宇宙、完璧な神、の働きがあるということである

 始めのうちは、順に行っていき、慣れてきたら、
 最後は「真我の実践」を唱えるだけでもいい

 雑念、雑音等を利用して「無い」→あるのは「真我の実践」でリセットされる

 場所はどこでも、どんな姿勢でも、時間がないときなどは
 短い時間でも構わない 

実施しての感想

 継続することが大切で出来るだけ、朝、夜 10分~20分 
 腰掛け座位で実施、その時の状況によって浮かぶ雑念等を利用しながら……。

・時間がアットいう間に過ぎる(体調が悪いときな、長く感じる)

・座位姿勢を保つと最初は、腰部の筋肉痛みあるが、
 終了後は痛みが軽減、消失する

・心が落ち着く……

・日常、気になっていることに対してひらめきがある

・散歩しながら瞑想…… 4km程度ても疲れなく、気持ちがいい
 以前は1kmで足がしびれて、下肢に筋肉痛(脊椎管狭窄症症状)あり